2008年07月01日
2008年度天然鮎
の販売開始しました。
是非とも
番匠川の天然鮎を
ご賞味下さいませ。
2008年07月24日
RKB午後2:55分〜の
「今日感テレビ」
8月1日OAにて、当店
の漁の様子等が
紹介されます。
ちょんがけ漁について
番匠川での主な漁法は「ちょんがけ漁」と言わる漁法で、1m半程の竹竿の先に、一本の針が付いており、その針にゴムを取り付け、魚が針にかかると、針が竿の先から外れ、魚が暴れても傷が付かない仕組みになっています。
「ちょんがけ竿」を持って川を覗き込み、泳いでいる鮎を引っ掛けるのです。鮎漁と言えば、友釣り、火振り漁等が有名ですが、ちょんがけ漁は、水質が良く透明度の高い川でしか行えないため清流ならではの漁法と言えます。
その他にも投げ網(なげあみ)や投網(とあみ)等の漁法が今でも存在しており、番匠川で取れた鮎には熟練の漁師の技が光ります。

川のチェックは欠かさない!
番匠川の漁師はいつも川の事が気になります。
朝や、夕方になると鮎が水面を跳ねるので、川の近くに車を止めて、川をじっと眺めている漁師が増え明日はどの辺に入ろうかと考えます。
毎年来る台風などの影響で、川の形や川底の地形が毎年変わるので、鮎がどの場所に多く付くかが毎年変わってくるからです。
鮎漁のときは、川の中を歩き周るので、自然と漁師は、どこが深くて、どこに大きな岩があるか、どこに流木があるか、どこの石は大きく、どこの石が小さいか、など頭に全部入っています。

自然と一体化する投げ網漁
鮎の跳ねる姿は美しく独特で、水から飛び上がり水中に戻る瞬間に尾ビレで水面を叩きます。
他の魚と跳ね方が違う為、どの波紋が鮎なのか漁師ならすぐにわかります。時期にもよりますが、鮎は集団で行動するので、1匹跳ねたら集団でその場所に鮎の集団がいると思って間違いありません。
魚が跳ねる朝と夕方の時間帯は投げ網漁が主流になります。投げ網漁も非常に奥が深く、鮎の群れはこの時間帯上流から下流に群れで泳いでくるので、下流から、上流に向かって網を投げます。
まさに一回限りの一瞬の勝負。





